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  Hiroaki

  Okuda

1989年渡米、ニューヨーク名門アルビンエイリー・アメリカン・ダンスシアターに留学。
2年間バレエ、モダン、ジャズを学び、数々のオフブロードウェイの舞台に出演。
同スクールで学んだホートンテクニックは師であるアナマリー・フォーサイスより承認を得て伝えている。
レイ・タディオ、ジェヌファーマラー、ホセリモン他の作品を踊った後に帰国。
クラシック・バレエを松岡伶子に師事。同バレエ団に出演振付も手がける。
2004年埼玉舞踊コンクールにモダン部門振付で入賞者を出す。
ムーブメント、ティーチングの基本は笑いとダイナミックさ、見て笑い動いて笑えるかっこ良さ。
自らのステージ活動は白鳥の湖(平山素子)、斜線と軋み(山崎広太)、塊魂(ヤザキタケシ)、ベストフレンド(杏奈)、クロストゥユウ(マーカス・ギャランテ)。他にテレビCM、谷村新司コンサートツアー、ブライダルフェア、ミュージカルなど。

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